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『過払い請求に強い弁護士を探そう』

サラ金業者との慣れあいを許さない弁護士である。

■ 弁護士がサラ金業者と慣れあいの関係を結べば、過払い金の満額返済は不可能  当然の話ですが、サラ金業者は過払い金の支払いを出来るだけ少なく抑えたい、あるいは一銭も払いたくない貪欲さがあります。弁護士を介した過払い金の返還はまず、弁護士とサラ金業者との間で返済金額に関する交渉が始まり、その交渉が決裂すれば裁判で決着つけると言う段取りですすみます。ですが、交渉段階で「お金がない」「経営が苦しく、倒産してしまう」とサラ金業者の担当者が泣きつく話を、弁護士の口から数多く聞きます。

あるいは法的な反論とは関係の無い屁理屈や、説教、脅しと言った手で支払額の減額を狙う業者の例は、実際に弁護士事務所のサイトに掲載されています。挙句の果てには、支払いの確定判決を受けた後で銀行から資金を抜いて、差し押さえから逃れるサラ金業者や、連絡が途絶える業者もいます。そう言った業者から一々過払い金の満額を交渉、あるいは訴訟で勝ち取るにはものすごい手間と労力が、弁護士の側にもかかります。その弁護士の苦労を見越して、「協力事務所になってくれたら、電話かファックス一本で過払い金を返還する。

ただし、返済額はこちらが考える過払い金の6割で」と言う打診まで、サラ金業者から弁護士の側にあるのです。つまり、談合です。弁護士事務所にすれば、サラ金業者と慣れあいの関係を結び、過払い金請求の手間を簡略化すれば、より多くの依頼者の案件を同時に手早くこなし、効率良く売り上げを伸ばせる旨みがあります。